楽しい 大学生活 おくれないの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
19歳・学生
母が言うには、私は離乳食を始めた幼児の頃から、食べない、食べても吐く、食べるのも遅いといった状態でした。
学生になってもそれは変わらず、そのほかにも冷え性、寝つき、寝起きが悪い、低血圧でもないのに朝食は受けつけず、午前中はだるい症状がありました。現在は大学に通っていますが、このままでは疲れのために大学生活を楽しむことができないと思っていました。
生まれつきの体質だからと半ばあきらめていましたが、服用開始から2週間で以前よりも元気が出るようになり、朝食も摂れるようになりました。
そして半年後には寝つきもよくなり、授業の後、友だちと遊びに行くこともできるようになるなど、充実した大学生活を送れるようになり、あきらめずに治療を受けてよかったと喜んでいます。
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